例会 11/28
会長のほしみです。NFお疲れさまでした。
会長の中間発表も無事終了し、新たな課題が浮かび上がってきた模様です。
読トリン会誌ですが、65部くらい売れました。(損益点は72部)
内容の薄いものかつ結成3ヶ月のサークルにしては、かなりいい感じに売れたんじゃないかと思います。
ご来場してくれた方、本当にありがとうございました。
本日は一応会計報告したかったんですが、僕と樹下君しか来ませんでした。
- 作者: J・モーティマー・アドラー,V・チャールズ・ドーレン,外山滋比古,槇未知子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1997/10/09
- メディア: 文庫
- 購入: 66人 クリック: 422回
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「教養書」の読み方を、順序立てて段階別に教えてくれる本。自分の読書は本当にこれをできているか?と疑問に思い始めるとどんどん不安になります。「理科系の作文技術」とも似ていますが、やはりあくまで読む側の視点から。とても良い本でした。(ほしみ)
勝負の終わり・クラップの最後のテープ (ベスト・オブ・ベケット)
- 作者: サミュエルベケット,安堂信也,高橋康也
- 出版社/メーカー: 白水社
- 発売日: 1990/12
- メディア: 単行本
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演劇というのは一番「なんでこんな事やってるんだ」ということに自覚的な媒体で……60年代は演劇理論の時代だったんですけど……こういう本を読んでしまうとそういう事しか考えられなくなる……(樹下)
みたいな事を彼が言ってた気がするんだけど、あんまり確かじゃない(ほしみ)
次回例会は、
未定でした。
今週中に決めます。
12月!